音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
商業に関しましては、経営者の高齢化や後継者不足などにより厳しい状況にありますが、7件の事業者がこの10年間で新たに開業し、現在も営業を続けております。
商業に関しましては、経営者の高齢化や後継者不足などにより厳しい状況にありますが、7件の事業者がこの10年間で新たに開業し、現在も営業を続けております。
はじめに、1点目の本町の道の駅に対する評価と今後の課題についてでありますが、本年4月に移転開業した道の駅おとふけなつぞらのふる里の11月30日現在の累計来場者数は122万7,252人で、当初目標として掲げておりました年間来場者数70万人を大きく上回る状況となっております。
◎市長(今津寛介) 買物公園は、今年、開設から50年を迎え、新たなホテルの立地や高層マンションの再開発、5条通の旭川はれての開業など、にぎわいが創出される新たな動きも出てきておりますが、一方で、商業施設の閉店や歩行者数の減少など厳しい状況が続いております。
十勝川温泉の活性化につきましては、今年の8月に新たな宿泊施設が開業したほか、既存の宿泊施設においても改修や老朽化した建物の解体が行われており、民間主導で活性化に向けた取組が始まっているところであります。
◎吉田誠経済部長 LANDにおいて相談を受けるなどのサポートを受けて起業した事業者のうち、中心市街地に事務所等を構えているのはこれまでに3事業者把握しておりまして、さらに1事業者が近日中に開業予定であると伺っております。このうち帯広市の補助事業であります元気な中心市街地づくり促進事業の採択を受けた方が1社、それからとかち・イノベーション・プログラムの参加者が1社となっています。 以上です。
来場者数についてでありますが、道の駅おとふけなつぞらのふる里につきましては、本年4月の移転開業から168日目となる9月29日に来場者数が100万人を達成し、当日は、100万人目となった来場者を囲んで記念セレモニーを開催したところであります。
例を挙げますと、ホテルや物流センターの開業、ワクチン接種の実施や、小児科誘致、各種経済対策、脱炭素先行地域の選定やデータセンターの地方移転事業とこれら成果を見ますと、多くの自治体の中でも目を見張るものがあると思います。持続可能なまちづくりや地域活性化のために新しい時代の流れを力に地方創生を推進してきたと感じております。
あと13か月後に開業が迫り、本市における注目度とにぎわいなどの期待が高まるばかりでありますが、財政面などの課題も多く、引き続き行政・議会も引き締まった市政運営が必要であります。 令和4年度は、ボールパークの開業、JR北広島駅西口の開発の振興、DXの推進、防災食育センターの整備など、北広島市にとって歴史的な年となるものと感じております。そのような大型事業が進められようとしている中、以下伺います。
ボールパーク開業を機に、人権問題にも寛容で多様な人が集い住めるまち、北広島市をアピールするチャンスであるとも思います。この件についての見解を伺います。 2 子ども・子育てについて 大項目2件目、子ども・子育てについてです。
開業いたしまして、御承知のとおり予想を超える、想定以上のお客様にお越しをいただいたということで、各出店者の収納スペースがかなり手狭になったということもございまして、先般9月の定例会の初日で御提案をさせていただいたように、収納庫の増設ということでの予算をお認めいただいているところでございますし、また、入館者の方の問い合わせ、バスの乗り場がどこだとか、あと、ユーチューブ、SNSでたくさん上げていただいているんですけれども
これまでも何度も質問いたしてまいりましたけれども、北海道新幹線の札幌開業と同時に函館-小樽間は在来線が廃止となることが決定いたしました。函館駅と新函館北斗駅間もJRから経営分離されることになっております。その際、函館市にとって大きな課題となるのは、はこだてライナーの存続であります。もしはこだてライナーがなくなれば、函館は鉄道のない町であり、陸の孤島になってしまいます。
また、JR貨物が負担する線路使用料につきましては、鉄道・運輸機構による貨物調整金が大きな原資となっておりますが、この貨物調整金制度は現在整備中の新幹線が全線開業予定の令和12年度までに見直しを行うことが平成27年1月の政府・与党申合せにおいて確認されております。
留萌市においては、今年度開設された道の駅るもい「ちゃいるも」の開業が、シティプロモーションの取組と捉えることができます。
道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」につきましては、年間70万人の利用を目標に掲げておりましたが、移転開業日から114日目となる8月6日にこの目標を達成をいたしました。当日は、70万人目となった来場者を囲んで記念セレモニーを開催したところであります。 今後も、町と指定管理者が連携して、この盛況を持続させるための取組、地域の魅力発信に努めてまいります。
このことにつきましても、昨年度の地域協議会におきまして、移動手段のない高齢者の方々の声として、歯科医療の再開のご意見をいただき、地域の喫緊の課題の一つとして捉えておりますことから、改めて歯科医師会や医療大学などの関係機関に厚田区内の現状を説明しながら、新たな歯科医院の開業、さらには訪問診療なども含め、様々な可能性について協議を行ってまいりたいと考えております。
また、開業を希望する小児科医が、市内の小児の医療事情も知りたいとのことで、市内の小児科医が説明する機会も設けられました。新しい先生が、なぜこんな環境の良いところに、あまり開院しないのだろうと不思議がられていましたが、市内の先生がとてもよく説明してくれたからだと思います。
これが今、私が開業したときは1万円から1万5,000円ぐらい。今10万円するんですよ。9万5,000円から10万円ぐらい。ちょっと高いんです。 というのは、これ歯科業界では金パラの逆ざや問題と言ってまして、実はずっと赤字だったんです。1本の銀歯を入れるごとに赤字なんです。それがずっと続いてて、これ何でかというと、パラジウムが高いんです。
これが今、私が開業したときは1万円から1万5,000円ぐらい。今10万円するんですよ。9万5,000円から10万円ぐらい。ちょっと高いんです。 というのは、これ歯科業界では金パラの逆ざや問題と言ってまして、実はずっと赤字だったんです。1本の銀歯を入れるごとに赤字なんです。それがずっと続いてて、これ何でかというと、パラジウムが高いんです。
◆8番議員(青木崇) 来年3月にはいよいよボールパークが開業し、これまで我がまちが経験したことのないような大勢の方々が市外から北広島にお見えになります。その際、お迎えする我がまちが、過剰にコロナにおびえ、とにかく感染のおそれがあるから、あれも駄目これも駄目では、ホスピタリティの発揮のしようがないと思うのです。